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2007年02月23日
お客様に『良さ』が伝わる文章になっていますか?
全てのサービス業における基本中の基本、
それは「『お客様』の立場にたって考える」という事です。
ですが「もっとサービスをアピールしたい!良さを伝えたい!」と考えて煮詰めていくうちに、
重要な「それを見てお客様がどう感じるのか」という部分を忘れてしまうことがありがちです。
例えば…
『他の美容室ではめったに取り扱われていない
最新のFX-Z薬剤を利用した髪に優しいデジタルパーマが自慢です』
という文章。
「他の美容室には無い!」「最新!」ととにかく良い部分をアピールしたい、
という美容室様の思いは伝わってくるのですが、
実際にお客様の視点に立って考えてみると、良い物であるというアピールはわかるものの、
どのように違うのか、何故髪に良いのかが伝わってきません。
セールスポイントをアピールする上で大切な事は、
『そのサービスがお客様にとってどんな良い効果があるのか、
それを如何にお客様が理解・体感しやすい表現で伝えるか』
です。
上記例を「お客様がどう感じられるか」を重視して変更するとこのようになります。
『髪質の弱い方が利用されても髪が痛む事が無い様に研究・開発された、
最新の「FX-Z薬剤」をデジタルパーマに利用しています。
特に、他店のデジタルパーマで髪が痛んでしまい嫌な思いをされたお客様、
是非一度当店のデジタルパーマをお試しください!』
如何でしょうか?
前の文章よりも、お客様に『良さ』が伝わっていると感じませんか?
どんなに意識していても、より良く・より良くと考えていくうちに
お客様の理解から離れていってしまうのは専門分野に精通しればいるほどどうしても起こります。
一度アピールする文章が書きあがったら、
暫く時間を置いた上で、今度はお客様の視点で読み直してみてください。
もしくは、直接「常連さん」に見て頂いて率直な感想を頂くのも、良いですね。
美容室専門ホームページ制作「商いホームページ」 | 19:50 | トラックバック(0)
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